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Final Stage 第3章:困難な日々2

مؤلف: 相沢蒼依
last update تاريخ النشر: 2025-11-25 17:43:06

***

 その日、いつものようにバイトに勤しみ、何ごともなく終えることができた。竜馬くんと一緒に仕事をしないだけなのに、ビックリするくらい疲れがなくて――。

「それだけ彼の存在が俺にとって、ストレスになっていたんだな」

 ぼそっと独り言を言いながらロッカーを閉め、軽い足取りで店の外に出た。体を包み込む冷たい空気も、全然平気――穂高さんもこの時間、海の上で頑張っているんだよなと口元に笑みを湛えたときだった。

「お疲れ様、アキさん」

 音もなく突如現れた竜馬くんに、絶句するしかない。この状況って俺が穂高さんに迫られたときと、まったく同じじゃないか。

「な、んで?」

 反応しちゃダメだって穂高さんに言われてたけど、待ち伏せされるなんて思ってもいなかったから、つい声をかけてしまった。

「何でって、それは俺が言いたいよ。いきなりシフトを変えちゃうんだもんな。大学だって逢うのはマレなのに、ここでも逢えないとなったら、アキさんの帰りを狙うしかないじゃないか」

 帰りを狙うって、そんな――。

「ハハッ、すっごく驚いた顔してる。それに安心して。夜道で襲ったりしないから」

「と、当然だよ、そんなの……」
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  • 残り火 After Stage ―未来への灯火―   千秋のホストクラブ体験!②

    ***『我慢している穂高さん、大人(^^)』 なぁんていう読者さんから、あり難いコメントを戴いたのだが――。 あの時、千秋のパンツ(分身)を手にしていなければ、あんな風に笑っていられなかったと思う。あれがもし自分のパンツだったなら、きっと計画倒れになっていただろう。 ――千秋を外に出さず、ずっと傍にいさせただろうから。 そして現在誰もいない家の中、千秋が着ていたパジャマを手に洗濯機の前に佇んでる俺って……。「早くシーツと一緒に洗濯してやり、外に干さないと乾かなくなってしまうのが分かるというのに、寂しさのあまり手放せないとか」 自分から千秋を追い出しておいて、この有様なのである。

    last updateآخر تحديث : 2026-04-03
  • 残り火 After Stage ―未来への灯火―   千秋のホストクラブ体験!

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    last updateآخر تحديث : 2026-04-03
  • 残り火 After Stage ―未来への灯火―   着火

    ……これ、手を出さずに、いつまで見守っていなきゃならないんだろうか――「あ、あの穂高さんっ、時間が限られてることですし」 汗を滴らせながら手元のものを上下に一生懸命に扱いていく姿を窺いながら、どうにも我慢出来なくて声をかけた。 今日の夕方漁に出るというのに今ここで力を使い果たしそうで、見ているだけで切ないよ。「君はっ、何もっ、しなくていいっ、から!」 ――俺は何もせずな状態は、ホントに辛いのにさ。 おいおい、笑顔が引きつってきてるってば! 相当疲れてきてる証拠だって……。「だったら穂高さんのしていることについては、一切手を出さないから。その代わり俺は俺で、勝手に動いていい?」

    last updateآخر تحديث : 2026-04-02
  • 残り火 After Stage ―未来への灯火―   それが恋だと気づくまで――④

    ***(身体が重だるぅ……) うつ伏せのまま冷たい床に横たわりながら、グッタリしていた。 行為から時間が経ってきたせいで、火照っていた身体がどんどん冷えてくる。傍に落ちていた自分のブレザーに手を伸ばして羽織りながら、目の前にいるふたりに視線を飛ばした。「んもぅ、先輩ばっかズルいですって。藤田先輩と2回も立て続けにヤるなんて」「これは、いつものお約束なんだよ。それに俺がヤってる最中、お前のを藤田が尺って気持ち良くしてもらっていただろ」「だけどイケてないんですよ。辛すぎます!」 3Pを楽しむみたいなことを言ったくせに、実際は先輩が挿入してから数分で、1年の身体を俺から引き離した。

    last updateآخر تحديث : 2026-04-02
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